代表の丸尾です。

突然ですが、正直に言います。

ふくろいAIラボの運営にかかっているコスト、月およそ6万円です。

そしてもう一つ正直に言うと、そのコストは今のところ回収できていません。

「え、大丈夫なの?」と思った方、ご心配ありがとうございます。大丈夫です(たぶん)。これは事業として回収しようとしているというより、AIという波に乗り遅れないために、自分自身が最前線にいるために、意図的に使っているお金です。

この記事では、ふくろいAIラボが実際にどんなAIツールを使って活動しているか、どんな機材で動いているか、そしてそのコストを一切隠さず全部公開します。

「AIって結局いくらかかるの?」「地方でAIコミュニティをやるってどういうこと?」という疑問に、私の実体験をもとにお答えします。かなり長い記事になりますが、最後まで読んでもらえると、AIを本気でやるとはどういうことかのリアルな一端が伝わると思います。

3行まとめ

1. ふくろいAIラボの月間運営コストは約¥59,000。Claude Max 20x(¥34,000)が最大の支出

2. コストは現状回収できていないが、AI最前線にいるための意図的な投資として続けている

3. AIを始めるのにハイスペックPCは不要。スマホや中古2万円ノートPCで十分使える


ふくろいAIラボとは何をしているのか

本題に入る前に、ふくろいAIラボが何をしているのかを簡単に説明させてください。

ふくろいAIラボは、静岡県袋井市を拠点にしたAIを使ってみんなで賢くなろうというコミュニティです。2025年に活動を本格スタートし、地域の人たちがAIを日常生活やビジネスに取り入れるためのサポートをしています。

現状の活動はまだシンプルです。

LINEとDiscordを使ってメンバーと情報共有をしながら、AIに関する最新情報や実験結果を発信しています。「コミュニティ」としての活動は、正直まだこれから育てていくフェーズです。

ただ、代表の私自身はフル稼働しています。最前線のツールを自分で使って試して、その体験をもとに発信する。コミュニティが動き出したとき、本当に使えるものを伝えられるように、今は土台を作っているイメージです。

だから月6万円かかっています。そしてそれは、私にとって必要な投資だと判断しています。


第1章:思考と開発の核──Claude Max 20x(月約¥34,000)

まずはコストの中で最も大きな割合を占める、**Anthropicの「Claude」**から話します。

Claudeとの出会い

私がClaudeを本格的に使い始めたのは、2025年の後半ごろです。それまでもChatGPTなど他のAIを使っていましたが、Claudeを使ったときに「これは違う」と感じました。

何が違うか。**文章の質と、会話の「深さ」**です。

Claudeはただ質問に答えるだけでなく、文脈を丁寧に読み取り、ときに「その前提自体を見直してみませんか」と問い返してきます。特にブログ記事を書くときや、地域課題について考えるときに、この特性がとても役立ちます。

プランの遍歴:ProからMax 20xへ

最初はClaude Pro(月$20、約¥3,200)を使っていました。これで十分だと思っていた時期もあります。でも使い込むほど、使用量の制限にぶつかるようになってきました。

2026年3月、ついにMax plan(月$100の5xプラン)に移行しました。それでも足りなくなり、同月中に**Max plan 20x(月$200、約¥34,000)**に移行しています。

一ヶ月で段階的に2回アップグレードしたので、3月はClaudeだけで¥26,000近く払いました。我ながらびっくりしています。

Claude Maxで何をしているか

① Claude Code(AIコーディングアシスタント)

最も時間を使っているのがこれです。Claude Codeは、AIがコードを書いてくれるツールです。非エンジニアの私でも、袋井市のチャットボットを作ったり、このブログのシステムを構築したりできています。

通常のAIと違うのは、ファイルを読み書きしてコードを実際に動かしながら開発できる点です。「こういうものを作りたい」と伝えると、AIが設計から実装まで担当してくれます。私は方向性を決めて、動作を確認して、フィードバックを返す。この繰り返しで複雑なシステムが完成します。

Max 20xが必要な理由の大半はここにあります。Claude Codeで長時間作業をしていると、通常プランの使用制限にすぐ達してしまうのです。

② ブログ記事の執筆補助

このブログの記事も、Claudeと一緒に書いています。「一緒に」というのは、Claudeに丸投げしているのではなく、私の考えや体験を素材として渡し、それを整えてもらっているイメージです。

事実やエピソードは私が提供し、読みやすい構成や言い回しはClaudeと相談しながら作る。この分業が、記事の量と質を両立させる上で欠かせません。

③ 複雑な問題の壁打ち相手

地域でAIコミュニティを運営していると、「この事業にAIをどう使えばいいか」「補助金申請の文章をどう書けばいいか」「地域の人にどう説明すれば伝わるか」といった、正解のない問いにぶつかることが多い。

そういうときにClaudeは本当に優秀な壁打ち相手になります。思考を整理し、見落としている視点を指摘してもらい、よりよい判断ができるようになる。これはAIの最もシンプルで最も価値ある使い方だと思っています。

月¥34,000の価値はあるか

正直に言います。あります。

Claude Codeで開発できるシステムを外注すれば、それだけで数十万〜数百万円のコストがかかります。それが毎月¥34,000で使い放題になっている。ツールとして考えれば破格です。

ただし、使いこなすには慣れと学習が必要です。「使えば勝手に何でもやってくれる」ではありません。AIに正しく指示を出す能力、出てきたものを評価する能力、人間側に求められます。


第2章:無料から有料へ──Google AI Studio(月約¥8,000)

GoogleのAI、Gemini

Google AI Studioは、GoogleのAI「Gemini」をAPIとして使うためのサービスです。

「APIって何?」という方に簡単に説明すると、AIをシステムの部品として組み込む仕組みです。チャット画面でAIと会話するのではなく、自分で作ったシステムやアプリの中にAIの機能を埋め込むことができます。

使っている理由

主な用途は袋井市の情報に特化したAIチャットボットの実験です。

「袋井市の子育て支援って何がある?」「ごみの出し方を教えて」などの質問に答えられるシステムを、個人の実験として作っています。このシステムの中で、Gemini APIが回答生成に使われています。

念のため補足しておくと、**これは袋井市から許可を受けた公式のサービスではありません。**あくまで「こういうものが作れる」という技術的な実験・検証として自分で動かしているものです。将来的に市や地域の役に立てればという思いはありますが、現時点では個人プロジェクトです。

ClaudeのAPIも存在しますが、コストとレスポンス速度のバランスを考えると、このような応答システムにはGemini(特にGemini Flash系)が向いています。

衝撃の3月→4月の変化

ここで驚くべき事実をお伝えします。

2026年3月まで、Google AI Studioの月次コストはわずか¥19でした。ほぼタダです。Googleの無料枠の範囲で動いていました。

それが2026年4月、¥5,786に急増しました。約300倍です。

理由は、Googleが2026年4月から課金体系を変更し、使用量ティアの自動移行が始まったためです。私の使用量がある閾値を超えていたため、上位ティアに自動昇格し、課金が発生するようになりました。

これは今後さらに増える可能性があります。そのため将来見積もりを¥8,000としています。

AIの料金体系は急変する

これはGoogle AIに限らず、AIサービス全般に言えることです。「今は無料だから」「今は安いから」という判断は、数ヶ月後には覆る可能性があります。

AIサービスの価格設定は、まだ業界全体で模索中です。最初は普及のために安くして、ユーザーが使い始めたら段階的に値上げしていく。このパターンが今後も続くと思って準備しておく必要があります。


第2.5章:頭の中をそのまま出す──AquaVoice(月約¥1,650)

喋るだけでAIに渡せる

AquaVoiceは、Macで使えるAI音声入力アプリです。マイクに向かって喋ると、リアルタイムでテキストに変換してくれます。

私の使い方はシンプルです。やりたいこと、考えていること、モヤモヤしていることをひたすら喋って、その文章をそのままClaudeに投げる。Claudeがそれを整理・要約してくれる。

頭の中にあるものを「言語化して、整えて、文字に起こす」という作業が、圧倒的に速くなりました。

フィラーを消してくれる

普通に喋ると「あー」「えーと」「なんか」みたいなフィラー(言葉の間を埋めるノイズ)が入ります。AquaVoiceはこれを自動で除去してくれるので、喋った内容がそのまま読めるテキストになります。

壁打ちをするときも、まずAquaVoiceで考えを喋りきって、それをClaudeに渡す。この流れが定着してから、アイデアが出るスピードが格段に上がりました。


第3章:音楽も作る──Suno Pro(月約¥2,000)

AIで音楽を作るという選択

「AIラボが音楽?」と思う方もいるかもしれません。

ふくろいAIラボは、AIをあらゆる分野に活用することを探求しています。文章、画像、コード、そして音楽。SunoはAIが楽曲を生成してくれるサービスです。

テキストでイメージを伝えるだけで、歌詞・メロディ・アレンジまで込みの楽曲が2分程度で完成します。

実際に使ってみて

正直に言うと、最初は「おもちゃじゃないか」と思っていました。AIが作る音楽は、どこかよそよそしい感じがして、「本物の音楽」とは違うと感じていました。

使い込むうちに考えが変わりました。

Sunoで生成した楽曲を、コミュニティのイベント告知動画のBGMに使ったことがあります。それまでフリー素材の音楽を使っていたのですが、Sunoで「袋井市をテーマにした、明るくて地域感のある曲」と指定して作ったものを使うと、明らかに動画の温度感が変わりました。

著作権の問題もなく、自分たちだけのオリジナル楽曲が作れる。これはコミュニティ活動においてかなり価値があります。

今後は、ふくろいAIラボのテーマソングや、ワークショップのオープニング音楽なども制作していきたいと考えています。

Suno Proを選ぶ理由

無料プランでも楽曲生成はできます。ただし、生成数の制限と商用利用の制限があります。

コミュニティ活動で使う楽曲に商用制限があると困るケースがあるため、Proプラン(月約$10、約¥2,000)を使っています。毎月500曲以上生成できる枠があり、現状では余裕があります。


第4章:サイトとインフラの裏側──Vercel / Cloudflare(月約¥6,000)

ふくろいAIラボのウェブサイトはどこで動いているか

ふくろいAIラボの公式サイト(fukuroi-ailab.xyz)やこのブログは、Vercelというサービスで動いています。

Vercelは、ウェブサイトやウェブアプリを公開するためのクラウドサービスです。非エンジニアの方向けに例えるなら「ウェブサイトの土台を貸してくれるサービス」です。自分でサーバーを管理する必要がなく、コードを更新すれば自動的に反映されます。

月$20(約¥3,500)のProプランを使っています。複数のプロジェクトを管理できる点と、アクセス解析やパフォーマンス最適化の機能が理由です。

ドメインとCloudflare

「fukuroi-ailab.xyz」というドメイン(ウェブサイトのアドレス)は、Cloudflareというサービスで管理しています。

Cloudflareはドメインの管理だけでなく、ウェブサイトへの攻撃を防ぐセキュリティ機能や、アクセスを高速化する機能も提供しています。

また、Cloudflareの「Zero Trust」という機能を使って、ふくろいAIラボの内部サービス(スタッフだけが使うツール)への安全なアクセスも管理しています。

ドメインの年間更新料が$13.53(約¥2,200)かかります。Zero Trustなどその他のCloudflare機能は無料枠で使っています。月換算すると約¥185です。

なぜ自分でサーバーを持たないのか

以前、自前サーバー(VPS)を借りるか、自作PCをサーバーとして使うかを検討しました。

コスト面では自前サーバーの方が安く抑えられる場合もあります。ただ、セキュリティの管理、障害時の対応、バックアップの仕組みなど、維持にかかる手間が無視できません。

VercelやCloudflareに払う月¥6,000は、その手間を買っているコストでもあります。特に地域コミュニティの活動で「サーバーが落ちた」という事態は、できるだけ避けたい。信頼性に対して払うお金だと考えています。


第5章:私のAI機材──3台のPCの役割分担

ふくろいAIラボの活動を支えているPC類を紹介します。全部で3台あります。

1台目:自作PC(メイン開発機)

構成:

価格:約¥467,000(パーツ合計概算)

ガチなスペックです。自分でパーツを選んで組み立てたいわゆる「自作PC」です。

これだけのスペックが必要な理由は、主に**ローカルLLM(自分のPCで動かすAI)**の実験のためです。ChatGPTやClaudeはクラウド上で動いているAIですが、ローカルLLMは自分のPC上でAIモデルを動かします。

GPUのRTX 3080 Ti(12GBのVRAM)があることで、大きめのAIモデルを手元で動かせます。クラウドのAPIにかかるコストを抑えたい場合や、インターネット接続なしでAIを使いたい場合に活躍します。

また、Claude Codeで長時間開発作業をする際にも、高性能なPCは作業効率に直結します。

電気代の目安:1日10時間稼働で月約¥3,000

高性能なPCはその分電気も食います。RTX 3080 Tiは最大350Wの電力を消費します。フルパワーで動かし続けるわけではありませんが、電気代も無視できないランニングコストです。

2台目:MacBook Air M4(外出・プレゼン用)

スペック:

価格:¥194,800

2026年2月に購入したばかりの新しいMacです。

主な用途は外出先での作業とプレゼンテーションです。ワークショップや打ち合わせで持ち歩く機材として、軽さと性能のバランスが優れています。

Apple M4チップは非常に省電力で、バッテリーが長持ちします。また、Macであることで、iPhoneやiPadとの連携もスムーズです。

AIの作業においても、M4チップは思いのほか高性能です。一部のローカルLLMであればMacBook Air上でも動かすことができます。

電気代の目安:使用時間に応じて月約¥200前後

M4チップは消費電力が低く、電気代への影響は軽微です。

3台目:CHUWI MiniBook X N100(常時稼働サーバー)

スペック:

価格:約¥51,000

このPCは24時間365日稼働しているサーバーとして使っています。

ふくろいAIラボのシステムの一部は、このCHUWIで動いています。サイズが小さく(ほぼA5サイズ)、消費電力が低いため、サーバー用途に向いています。

なぜ高価なVPS(仮想サーバー)を借りないのかというと、以前検討した結果、同等のスペックをVPSで借りると月¥2,000〜3,000かかることがわかりました。CHUWIは¥51,000の一回限りの購入で、電気代(月約¥500)だけで済みます。1年〜2年で元が取れる計算です。

一点、このPCはディスプレイを常時オンにして使っています。消費電力がやや増えますが、稼働状況をすぐ確認できるため、今のスタイルに落ち着いています。

よく聞かれること:「ハイスペックなPCじゃないとできないですよね?」

違います。ハイスペックなPCは必要ありません。

これ、本当によく聞かれます。私のPCのスペックを話すと「それがないとAIって使えないんですよね?」と言われることが多いのですが、全くそんなことはありません。

**ChatGPT・Claude・Geminiはブラウザで動きます。**スマホでも使えます。ハードオフで1万円で買った中古PCでも、ブラウザが動けばAIは使えます。インターネットに繋がっていればそれだけで十分です。

私の自作PC(約¥467,000)やMacBook Airは、**ローカルLLM(インターネットなしで自分のPCの中でAIを動かす実験)**や開発作業のために使っているもので、普通にAIを活用するだけなら全く必要ありません。

ただし、スマホとPCでは使えるツールの種類が変わります。

やりたいこと スマホ PC
ChatGPT・Claudeで会話する
AIで文章・アイデアを整理する
画像生成AIを使う △(ブラウザ経由)
Claude Codeでアプリ開発 × ○(中古2万円でも可)
AquaVoiceで音声入力 △(iOS版あり) ○(Mac推奨)
ローカルLLMを動かす × △〜○(スペック次第)

AIをちょっと試してみたいならスマホで十分です。ただ、何か作りたい・開発したいという段階になるとPCがほぼ必須になります。そのPCも、中古2万円のノートPCで始められます。

まず触れることが大事です。機材のことは後で考えてください。


第6章:コスト全公開

さて、いよいよコストをすべて公開します。

月次ランニングコスト(2026年4月時点・将来見積もり込み)

サービス 内容 月額(概算)
Claude Max 20x AI思考・開発の核 ¥34,000
AquaVoice Pro 音声入力・フィラー除去 ¥1,650
Google AI Studio Gemini API(チャットボット用) ¥8,000
Suno Pro AI楽曲生成 ¥2,000
Vercel Pro Webサイト・アプリのホスティング ¥3,500
Cloudflare ドメイン年間更新料(月換算) ¥185
コミュファ光 10G インターネット回線 ¥5,940
電気代(自作PC) 高性能PC、10h/日稼働 ¥3,000
電気代(CHUWI) サーバー用PC、24h稼働 ¥600
電気代(MBA M4) ノートPC使用分 ¥200
合計 約¥59,000/月

年間ランニングコスト:約¥708,000

ドル建てのサービス(Claude、Suno、Vercel、Cloudflare)は今後の円安を見越して¥165/ドルで計算しています。現在よりも少し高めの見積もりです。

機材の購入費用(参考)

これらの機材は**ふくろいAIラボのために新たに買ったものではなく、元々持っていたものです。**なので実際の活動コストに含めるのは少し違いますが、参考として掲載しておきます。

機器 主な用途 参考価格
自作PC メイン開発・ローカルLLM実験 約¥467,000
MacBook Air M4 外出・プレゼン ¥194,800
CHUWI MiniBook X N100 常時稼働サーバー 約¥51,000
合計 約¥713,000

繰り返しになりますが、AIを使い始めるだけならこれらは一切不要です。

これは高いのか、安いのか

月6万円という金額、高いと感じますか?

視点を変えてみましょう。

もし同じことを外注しようとしたら:

AIを使いこなすことで、これらのコストが大幅に下がっています。「月6万円かかっている」ではなく「月6万円で全部やれている」という捉え方もできます。

もちろん、AIに払う費用が直接売上に繋がっているわけではありません。でも、AIリテラシーを高め、実際に動くものを作り続けることで、ふくろいAIラボとしての活動の厚みが増している。それは将来の価値につながると信じています。


まとめ:地方でAIを本気でやるとはどういうことか

最後に、なぜここまでやるのかをお話しします。

AIは今、すごいスピードで進化しています。1年前には考えられなかったことが当たり前になり、また新しい「当たり前」が生まれる。この波に乗っている人と乗れていない人の差は、これからどんどん広がっていくと思っています。

地方にいると、どうしても「情報が遅い」「最新ツールが届きにくい」という現実があります。ふくろいAIラボは、その差を縮めるために存在しています。

私が最前線のツールを使い続けるのは、それを体験した上で「これは使える」「これは難しい」「これはこう使えばいい」という実体験を、地域の人たちに伝えるためです。体験もないのに「AIってこういうものです」とは言えない。

月6万円、年間70万円以上のコストは、その「実体験を積むための費用」だと考えています。

コスト回収はまだできていません。でも、ふくろいAIラボが少しずつ積み上げてきたもの──チャットボット、ブログ、ワークショップ、楽曲、このサイト──は確実に形になっています。

これからもAIの最前線を走りながら、袋井から情報を発信し続けます。

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。


ふくろいAIラボを続けるために、あなたの力を貸してください

正直に書きます。現状、ふくろいAIラボの活動費は全額自腹です。年間70万円以上のコストを、収入ゼロのまま払い続けています。

でも、これを続けていきたい。そのために、いくつかお願いがあります。

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私がお伝えしたいのは、小難しい技術の話ではありません。まずAIに触れて、何か一つ成果物を生み出す体験をしてもらうことです。一度でも「自分でもできた」という感覚を持てると、あとは自分でどんどんやれるようになります。最初の一歩を一緒に踏み出しましょう。

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丸尾 紘輝 / ふくろいAIラボ代表